なのはなブログ

生物を学ぶ学生がふと気づいたことを書きとどめるブログです

生物の共通祖先に近い生命体CPR

 過去のノートを整理していたら、面白い記録を見つけたのでブログにまとめようと思います。これは、2020/02/22放送のサイエンスゼロを見たときの私の記録をもとに書いています。

 

今回の話題は、CPRです。といっても、CPRと聞いてすぐにピンとくる人は少ないと思います。正直、生物を専攻している私も最初に聞いたときにはピンときませんでした(笑)

 

 CPRとは、全ての生物の共通祖先に比較的近いと考えられている生物群のことらしいです。つまり、CPRの研究を進めれば地球上の生物の共通祖先がわかるかもしれないということです。

 

 (ロマンに思いを馳せているのでしばらくお待ちください)

 

 序盤から取り乱しました。実は、このように夢にあふれるCPRが岐阜県で見つかっているそうです。

 水に触れると水素を発生するかんらん岩の近く (地味ですね) にCPRは生息しているらしいです。

 このことから、CPRは水素をエネルギー源として生きているかもしれないと考えられているそうです。

 

 しかし、残念なことにCPRは培養が難しく研究があまり進んでいないみたいです。

 今後、CPRの培養方法が確立され、研究の進展がおこることを心待ちにしたいなと思いました。